今日の記事は、こんな人向け↓↓
- XMでデイトレードに適した口座タイプが分らず困っている
- XMにデイトレード向けの口座があるのか知りたい!
- スプレッドを抑えて有利なレートで取引したい!
こんにちは!FX歴6年のヨシキです!
今日のテーマは「XMのデイトレードの口座タイプ」です。
デイトレードをおこなうときに気になるのがスプレッドですよね。
FXでは売買するとスプレッド分が損失の状態でスタートするため、スプレッドが広いほど取引が不利な状態でスタートします。
よって、デイトレードで勝つためにスプレッドは超重要であり、口座タイプもスプレッドが狭いものを選ぶのが大事です。
XMには、スプレッドが狭い口座タイプが2つあります。
- KIWAMI極口座
- ゼロ口座
僕も最初は上記2つを検討したのですが…
その時に知ったのが、スタンダード口座の「XMポイント」というものでした。
「XMポイントを活用すればスプレッドを狭くできるのでは?」と思い検証してみたところ、これがビンゴ。
KIWAMI極口座とゼロ口座よりも、お得になると分りました。
実際、僕はこの方法を実行してから計算上だとかなりスプレッドを軽減できています。
そこで僕が調査&検証した内容をこの記事で公開しておくため、「XMでデイトレードに最適な口座タイプが知りたい!」という人に共有してもらえれば幸いです。
「ロット数を高めにしてデイトレードをしている」そんな人なら、絶対に知らないと損!
XMについてまるごと詳しく知りたいという方は下記記事を合わせてご確認ください!
- XMのスタンダード口座がデイトレードにオススメな理由
- XMポイントによるスプレッドの軽減効果
- ヨシキのXMポイントの失敗談
XMでデイトレードするならスタンダード口座がオススメ!
XMでデイトレードに人気の口座タイプはスプレッドが狭めなKIWAMI極口座ですが、僕はスタンダード口座をオススメします。
スタンダード口座はXMで基本となる口座タイプであり、XMのほぼすべてのサービスが利用可能です。
レバレッジ |
1,000倍 |
1ロット |
10万通貨 |
最小取引単位 |
0.01ロット (1,000通貨) |
スプレッド(米ドル/円) |
1.6pips |
スワップポイント |
あり |
取引手数料 |
なし |
ゼロカットシステム |
あり |
取扱銘柄 |
【FX通貨ペア】:55銘柄 【貴金属CFD】:5銘柄 【株式CFD】:1,300種類(注:2) 【株価指数CFD】:29銘柄 【商品CFD】:8銘柄 【エネルギーCFD】:8銘柄 【仮想通貨CFD】:58銘柄(MT4は29銘柄) |
口座開設ボーナス |
〇 |
入金ボーナス |
〇 |
ロイヤリティプログラム |
〇 |
「スタンダード口座はスプレッドが広いからデイトレに不向きでは?」と思ったかもしれませんね。
確かにスタンダード口座はスプレッドが広いです。
しかし、スタンダード口座には次の2つのメリットがあります。
- ロイヤルティプログラムによって「XMポイント」が獲得できる
- 入金ボーナスが獲得できる
ロイヤルティプログラムによって「XMポイント」が獲得できる
スタンダード口座には、ロイヤルティプログラムによって「XMポイント」が獲得できるメリットがあります。
ロイヤルティプログラムとは取引するごとにXMポイントが獲得でき、獲得したXMポイントは現金やボーナスに交換できるというものです。
基本1ロット(10万通貨)あたり10XMポイント貯まり、10XMポイントは米ドル加算だと約3ドルであるため、スプレッドにすると約0.3pips。
そのため、XMポイントは実質的なスプレッドの軽減になるのです。
もちろん実際にスプレッドが狭くなるわけではありませんし、この方法が使えるのはある程度ロットを上げて取引する人限定です。
最低でも1ロット以上で取引する人でないと効果は出にくいかと思います!
デイトレだとロットを上げる人も多いですし、そうした人はXMポイントによって長期的に見たら取引コストを節約しやすいのです。
よって、ある程度ロットを上げてデイトレをする人ならスプレッドが広いスタンダード口座をあえて選ぶのがオススメ、ということです。
なお、ロイヤルティプログラムの対象となるのはスタンダード口座とマイクロ口座だけであり、KIWAMI極口座とゼロ口座は対象外です。
マイクロ口座でも利用できますが取引量が10万通貨までなため、獲得できるXMポイントが限られてしまうのでスタンダード口座のほうがオススメです。(スタンダード口座は1,000万通貨まで対応)
XMの口座開設における注意点も下記記事で解説していますので合わせてご確認ください。
入金ボーナスが獲得できる
スタンダード口座には入金ボーナスが獲得できるメリットもあります。
入金ボーナスとは入金額によって取引に使用できるボーナスが付与されるというもの。
500ドルまで入金額の100%付与され、以降は10.000ドルまで20%が付与されます。
仮にドル円レートが145円なら500ドル(7万2,500円)・10,000ドル(145万円)です。
よって、20万円入金したなら7万2,500円までは100%付与され、残りの12万7,500円は20%付与なため2万5,500円。
7万2,500円+2万5,500円=9万8,000円となり、合計9万8,000円のボーナスが獲得できます。
入金ボーナスを獲得すると口座資金が増えるため、スプレッド分の損失の補填と考えればスプレッドの軽減に使えます。
たとえば、5万円入金して5万円ボーナスを獲得したとしましょう。
1pipsの動きを100円と考えて計算するなら、5万円のボーナスによって500pipsの節約になるのです。
さらに、XMは入金ボーナスの上限に達してしまっても定期的にリセットしてくれるのが嬉しいところ。
僕の口座でも使い切った入金ボーナスがいつの間にか復活していました!
この入金ボーナスが使用できるのはスタンダード口座とマイクロ口座のみであるため、KIWAMI極口座とゼロ口座では使用できません。
入金ボーナスに関してはFXGTと比較しながら詳しく解説しているのでご確認ください。
XMポイントを使ってデイトレードするとこんなにスプレッドを節約できる!
ここではXMポイントによってどれくらいスプレッドが節約できるか確認していきましょう。
まずはXMポイントがどのくらい得られるかを解説しておきます。
XMポイントの獲得数は基本1ロット(10万通貨)あたり10XMポイントですが、ロイヤルティステータスの変化によって増加します。
ステータスのアップの条件ですが上記の画像のとおり、初期状態であるExecutiveからの取引日数で決まります。
30日以上取引すればGOLD、60日間以上の取引でDiamond、100日間以上の取引でEliteにステータスアップです。
それぞれのステータスのXMポイントと節約できるスプレッドは次のとおり。(10万通貨あたり)
ロイヤリティステータス |
ランクアップ条件 |
獲得ポイント数 |
pips換算 |
---|---|---|---|
EXECUTIVE(エグゼクティブ) |
– |
10XMポイント |
約0.3pips(約3ドル) |
GOLD(ゴールド) |
30日間取引する |
13XMポイント |
約0.4pips(約3ドル) |
DIAMOND(ダイアモンド) |
60日間取引する |
16XMポイント |
約0.5pips(約5ドル) |
ELITE(エリート) |
100日間取引する |
20XMポイント |
約0.6pips(約6ドル) |
ELITEにもなれば10万通貨あたり約0.6pipsもスプレッドを節約できるため相当な取引コスト軽減ですね!
条件も100日間取引するだけなので達成しやすく、僕も簡単に達成できました。
KIWAMI極口座のスプレッドと比較
XMでデイトレードに一番人気なのはKIWAMI極口座です。
KIWAMI極口座は低スプレッド&取引手数料無料が特徴の口座タイプ。
レバレッジ |
1,000倍 |
1ロット |
10万通貨 |
最小取引単位 |
0.01ロット (1,000通貨) |
スプレッド(米ドル/円) |
1.0pips |
スワップポイント |
一部銘柄なし |
取引手数料 |
なし |
ゼロカットシステム |
あり |
取扱銘柄 |
【FX通貨ペア】:55銘柄 【貴金属CFD】:5銘柄 【株価指数CFD】:29銘柄 【株式CFD】:1,300種類(注:2) 【商品CFD】:8銘柄 【エネルギーCFD】:8銘柄 【仮想通貨CFD】:58銘柄(MT4は29銘柄) |
口座開設ボーナス |
〇 |
そこでXMポイントを利用したスタンダード口座とKIWAMI極口座のスプレッドと比較してみましょう。(取引量は10万通貨)
スタンダード口座(XMポイント含む) |
KIWAMI極口座 |
|
---|---|---|
米ドル/円 |
1.0~13pips |
1.0pips |
ユーロ/円 |
1.7~2.0pips |
1.5pips |
ユーロ/米ドル |
1.1~1.4pips |
0.7pips |
米ドル/円以外はKIWAMI極口座のほうが狭いですね。
米ドル/円もロイヤリティステータスをエリートにしないと互角にできません。
しかし、XMポイントはロットを増やすほど獲得数が大きくなるのがメリットです。
そこでロットを2ロット(20万通貨)にしてみましょう。
スタンダード口座(XMポイント含む) |
KIWAMI極口座 |
|
---|---|---|
米ドル/円 |
0.4~1.0pips |
1.0pips |
ユーロ/円 |
1.1~1.7pips |
1.5pips |
ユーロ/米ドル |
0.5~1.1pips |
0.7pips |
上記をご覧のとおり、一気にスタンダード口座のスプレッドが有利になりました。
このようにある程度ロットを上げれるなら、スタンダード口座はXMポイントを活かしてKIWAMI極口座よりも実質的に狭いスプレッドで取引できます。
「あまりロットを上げられない・・・」という人は入金ボーナスを活用するのがオススメですよ!
入金ボーナスもXMポイントとおなじく実質的にスプレッドの軽減に使えます。
ゼロ口座のスプレッドと比較
XMにはゼロ口座という口座タイプがあり、こちらもスプレッドを重視する人から人気です。
ゼロ口座は極狭スプレッドが特徴の口座タイプ。
レバレッジ |
500倍 |
1ロット |
10万通貨 |
最小取引単位 |
0.01ロット (1,000通貨) |
スプレッド(米ドル/円) |
0.1pips(手数料込み0.6pips) |
スワップポイント |
あり |
取引手数料 |
1ロットあたり合計10ドル(片道5ドル) |
ゼロカットシステム |
あり |
取扱銘柄 |
【FX通貨ペア】:54銘柄 【貴金属CFD】:5銘柄 【株式CFD】:1,300種類(注:2) 【株価指数CFD】:29銘柄 【商品CFD】:8銘柄 【エネルギーCFD】:8銘柄 |
口座開設ボーナス |
〇 |
入金ボーナス |
× |
ロイヤリティプログラム |
× |
そこでゼロ口座とも比較してみましょう。
今回は3ロット(30万通貨)から比較してみます。
スタンダード口座(XMポイント含む) |
ゼロ口座 |
|
---|---|---|
米ドル/円 |
-0.2~0.7pips |
0.1pips |
ユーロ/円 |
0.5~1.4pips |
0.4pips |
ユーロ/米ドル |
-0.1~0.8pips |
0.1pips |
一見するとゼロ口座のほうが狭いです。
ただし、ゼロ口座は1ロット(10万通貨)あたり10ドル(片道5ドル)の取引手数料が発生します。
よって、3ロットだと30ドルの取引手数料が発生してしまうのです。
取引手数料が発生すると、次のように取引回数が増えるほどコストが増加してしまいます。
取引回数 |
取引手数料 |
---|---|
10回 |
300ドル(約300pips) |
50回 |
1,500ドル(約1,500pips) |
100回 |
3,000ドル(約3,000pips) |
ゼロ口座とは違いスタンダード口座には取引手数料がありません。
長い目で見ると、確実にスタンダード口座のほうがXMポイントや入金ボーナスによってスプレッドを軽減できるのは間違いないです!
キャッシュバックサイトを使ってスプレッドを軽減
スプレッドの軽減に焦点を当てると、特定のキャッシュバックサイトで口座開設・FX取引をすることで、取引するたびに報酬がもらえる仕組みを活用する方法もあります。
下記は人気キャッシュバックサイト5社のXMでのキャッシュバック金額です。※10万通貨(1ロット)取引した場合
TariTali |
Royal CashBack |
キャッシュバックビクトリー |
Final CashBack |
海外FX ファンクラブ
|
|
スタンダード 口座 |
8.5ドル |
8.5ドル |
8.0ドル |
6.0ドル |
9.0ドル |
マイクロ口座 |
8.5ドル |
8.5ドル |
8.0ドル |
6.0ドル |
9.0ドル |
KIWAMI口座 |
2.55~12.75ドル |
2.55~12.75ドル |
記載なし |
1.80~9.00ドル |
2.7ドル~ /ロット |
ゼロ口座 |
4.25ドル |
4.25ドル |
4.0ドル |
3.0ドル |
4.5ドル |
キャッシュバックサイトを活用すれば、実質的にかなりのスプレッドを軽減することができます。
キャッシュバックサイト経由でもXMポイントは貯まります!
しかし、キャッシュバックサイト経由で口座開設すると、通常の口座開設・入金ボーナスと併用ができません。
既に勝てている人:キャッシュバックサイトを利用
まだ勝てていない人:口座開設・入金ボーナスを利用
キャッシュバックサイトの選び方や詳しい使い方は下記記事で解説しているのでご確認ください。
XMポイントでやらかした!ヨシキがやってしまった5つの失敗談
XMポイントは魅力的なサービスですが注意しておかないと、「付与されていない」「消えている」といったケースもあります。
実際僕もミスって何個かの失敗をしてしまいました。
- 獲得できないと思ったら10分以上保有してなかった
- 反映されないと思ったら未決済だった
- 仮想通貨CFDは対象外だった
- ロイヤルティステータスの有効期限を過ぎて降格
- XMポイントの有効期限を過ぎて失効
僕がどんな失敗をしてしまったのかを公開しておくため、共有してもらい僕とおなじミスを防いでもらえれば幸いです。
獲得できないと思ったら10分以上保有してなかった
「取引量に対して明らかに獲得ポイントが少ない」このようにXMポイントを活用しはじめてから僕は気づきました。
調べてみるといくつか原因が分かったのですが、一番の原因はエントリーから決済まで10分以上保有していないからでした。
ロイヤルティプログラムの決まりで、XMポイントが付与されるのは「エントリーから決済まで10分以上保有したときのみ」というのがあるのです。
そのため、保有期間が10分未満のポジションに関してはロット数に関係なくXMポイントが付与されません。
僕は最初このルールを知らずに取引していました。
利益目標に達した場合ならそれでよいのですが問題は損切りになったときですね。
デイトレードでも相場が荒れているときなどは、「ボラティリティ(レートの変動幅)」が大きくなる傾向があり、10分も経たずに損切りする基準に達してしまうときがあります。
荒れた相場で取引し、すぐに損切りになって予定していたXMポイントが付与されないという失敗をしていたケースが何度もあったのです。
その他にも僕はスキャルピングもするのですがそれでも失敗していました。
スキャルピング:数秒~数分で取引を完了させる手法
スキャルピングは10分も経たずに決済するケースが多いため、ほとんどの取引でXMポイントが付与されなかったです。
超短期だからロットを大幅に上げられXMポイントが沢山獲得できる!
そのように意気込みしていましたがそれで獲得できたポイントは多くなかったです。。。
反映されないと思ったら未決済だった
「10分以上保有しているのに反映されない」過去の失敗を活かして10分以上保有するようにしたのですが、こうしたケースがありました。
原因はシンプルに未決済だったからです。
XMポイントは決済してはじめて付与されます。
そのため、まだポジションを保有中だとXMポイントは獲得できないです。
僕はてっきり10分以上保有すれば付与されるものと思ってました。
デイトレードをしているときは気になりませんでしたが、スイングトレードのポジションに付与されないため「おかしいな?」と思ってしまったんですね。
スイングトレード:数日から数週間に渡って取引する手法
仮想通貨CFDは対象外だった
仮想通貨CFDは対象外ですからいくら取引しても無駄でしたね。
XMでは仮想通貨CFDもあり、仮想通貨も取引可能です。
仮想通貨はボラティリティが高く大きな利益を狙いやすいため、僕はちょくちょく取引していました。
「10分以上保有して決済しているのに付与されない!」ということがあり、調べてみたら仮想通貨CFDはXMポイントの対象外とのこと。
XMポイントを貯めたいなら仮想通貨CFD以外の銘柄で取引しましょう!
- FX通貨ペア
- 貴金属CFD
- 株価指数CFD
- エネルギーCFD
- コモデティCFD
- 商品CFD
ロイヤルティステータスの有効期限を過ぎて降格
ロイヤルティステータスの有効期限があり、それを知らずに放置して降格になってしまいました。
ロイヤルティステータス |
ランクダウン条件 |
---|---|
EXECUTIVE(エグゼクティブ) |
取引がない状態が連続で42日経過 |
GOLD(ゴールド) |
取引がない状態が連続で30日経過 |
DIAMOND(ダイアモンド) |
取引がない状態が連続で60日経過 |
ELITE(エリート) |
取引がない状態が連続で100日経過 |
例えば、ロイヤルティステータスがDIAMONDなら取引がない状態が連続で60日経過するとGOLDに降格します。
僕の場合、忙しくて取引できない時期があり放置していたところ、GOLDからEXECUTIVEに降格してしまいました。
この時は思わず、「またGOLDにランクアップさせるために30日も必要なのか」と溜息が出てしまいましたね。
XMポイントの有効期限を過ぎて失効
「XMポイントが消えてる!?」と、ロイヤルティステータスの降格と同時に起きたのがXMポイントの失効です。
XMポイントには有効期限があり、それは現在のロイヤルティステータスの降格条件と同じ期間なのです。
ロイヤルティステータス |
XMポイントの有効期限 |
---|---|
EXECUTIVE(エグゼクティブ) |
42日間 |
GOLD(ゴールド) |
30日間 |
DIAMOND(ダイアモンド) |
60日間 |
ELITE(エリート) |
100日間 |
たとえば、ロイヤルティステータスがEXECUTIVEなら取引がない状態が連続で42日続くとXMポイントが失効します。
僕の場合、ステータスはGOLDのときに30日間放置したことが原因で100近いXMポイントが失効してしまいました・・・。
決して多いポイント数ではありませんでしたが、「クソ~!」とめちゃくちゃ損した気分になりましたね。
まとめ
XMでデイトレードするならスタンダード口座がオススメです。
スタンダード口座はロイヤルティプログラムによって「XMポイント」が獲得でき、それによって実質的にスプレッドを軽減できます。
ロット数を大きめにする人であれば間違いなく効果的な方法であるため、ぜひ検討してみくださいね。
また、スタンダード口座は入金ボーナスの対象になるのもメリット。
この入金ボーナスによってもスプレッドを軽減可能です。
XMは最大1,000倍のハイレバレッジなため低資金で取引しやすく、平均約定率99.98と狙ったレートで約定しやすいためデイトレにも向いた業者です。
定期的に魅力的な口座開設キャンペーンを開催しているため、口座開設がまだの人は公式サイトでチェックしてみてください!