IS6を使うのは危険?!ネットの悪評かたっぱしから調べてみた!

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筆者

ヨシキ@副業トレーダー
・サラリーマンをやりながら副業でFXをやっている35歳、二児のパパ
・会社と妻には内緒で副業FX
・初心者が一度は経験する失敗は一通り経験
・現在は月100万円以上安定して利確

今日の記事は、こんな人向け↓↓

  • IS6FXを使ってみたいが、ネットでの悪評が多く不安
  • IS6FXの悪評の真偽について知りたい
  • サブ口座としてIS6FXを選択するのはアリかナシか教えて欲しい

YOSHIKI@副業トレーダー
ヨシキ@
副業トレーダー

こんにちは!FX歴6年のヨシキです!

最近はもっぱら色々な海外FX業者について調べています。

XMFXGTなどについて調べてきましたが、最近はIS6FXが気になっています。

IS6FXは第一印象としては「海外FX業者の有名どころの中では悪評が多い方だ」というイメージがあります。

しかし、僕は噂は信じるよりはきちんと調べたい人なんです。

なので、今回はこのIS6FXの悪評が本当なのか嘘なのかきっちりと検証してみたいと思います。

この記事でわかること
  • IS6FXの悪い噂はどこまでが本当なのか
  • IS6FXの口座を開設するのはオススメかどうか
  • 悪評の多いIS6FXはともきちんと存在するのかどうか
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IS6FXの悪評の声

まずはIS6FXにはどのような悪い評判が出回っているのかを見てみましょう。

例えばこのような悪評がありました。

IS6FXは出金拒否の噂が多すぎて怖すぎる。稼ぐと目をつけられるっぽいからボーナスに釣られるとえらいことになりそう。

セントビンセント及びグレナディーン諸島のライセンスってめちゃくちゃ危険なんでしょ?そこしか持ってないIS6FXはちょっとナシかな~。

IS6FXはボーナス豪華だけど、クッション機能なしってのが痛すぎる。自分の資金だけ持ってかれておしまいじゃん。

出金手数料がちょっと高すぎる。出金するだけでこんだけリスクあるんじゃIS6FXはメリットなくない?

ロスカット50%は早すぎだろ!うかつにIS6FXでポジション持ったまま寝れないよ。

スプレッドは広いし出金手数料はかかるしIS6FXを使ってる人は何が魅力なんだろう?

なかなかの言われようっぷりですね。

僕も昔からIS6FXの評判の悪さは聞いていましたが、以前のis6comという名前で営業していた頃と比べ、だいぶマシになってきたという話もちらほら聞きました。

もしかしたら、設立当初の噂がそのまま生きていて、現在は改善されている可能性もありますよね。

それでは一つ一つしっかりと検証していきましょう。

手数料が高すぎる?

はっきり言ってIS6FXの手数料は他社と比べて高いと言っていいと思います。

以前よりは手数料に関して安く設定されていますが、それでもまだ割高である印象を受けます。

出金手数料は確かに高い

数年前と比べて、海外FX業者は出金手数料に関して完全無料にしているところが増えました。

しかしIS6FXは、そこそこ大きい金額の出金手数料がかかってしまいます。

    • 月1回までは出金手数料が無料
    • 月2回目以降の20万円未満の出金には一律4,500円の出金手数料
    • 月2回目以降の20万円以上の出金には出金額に対し2%の出金手数料

100万円出金したとしたら、2万円の手数料ですからかなり法外な手数料であると言って良いでしょう。

それだけでなく、中継銀行手数料、着金手数料も別途かかる可能性もあるようです。

YOSHIKI@副業トレーダー
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中継銀行手数料などは、だいたい2,500円ぐらいかかるところが多いので結構な出費ですよね。

こちらに関しても最近は無料にしているFX業者が多く、IS6FXの出金手数料は高額になり、トレーダーとしてはかなり不利な条件と言えます。

入金手数料は無料になった

以前は2万円未満の入金には1,500円の入金手数料がかかっていました。

現在は入金手数料に関しては完全無料になったようです。

ただし入金に使える方法が国内銀行送金とクレジットカード、仮想通貨のみなので不便です。

日本の金融庁から警告を受けている海外FX業者に、クレジットカードで入金するのはほぼできなくなっています。

そのため実質使える方法は国内銀行送金のみで、こちらは最低入金金額が1万円からと高めです。

YOSHIKI@副業トレーダー
ヨシキ@
副業トレーダー

XMの場合は、最低入金額がが5ドルなので、用意しなければならない金額という意味ではIS6FXはだいぶ不利ですね。

口座維持手数料は普通

海外FX業者であれば一般的にかかる口座維持手数料。

IS6FXでは3ヶ月取引がない場合に、5ドルが毎月引かれます。

下の表のとおり、他社と比べても特別高いというわけではなく、一般的な価格と思って良いでしょう。

その他のFX業者 口座維持手数料

XM

5ドル/月
FXGT 10ドル/月
iFOREX 15ドル/3ヶ月おき
TitanFX なし

NDD方式の採用はウソ?

IS6FXではNDD方式が採用されていると公式には発表されていますが、嘘なのではないかという噂があります。

NDD方式とは

No Dealing Desk(ノー・ディーリング・デスク)の略で、トレーダーの注文を市場へ直接流すことができるシステム。

DD(ディーリング・デスク)方式とは違い、トレーダーと市場の間にFX業者の介入がないため、透明性が高いとされる。

また採用しているFX業者は、DD方式がトレーダーの損失で利益を得るのに対し、NDD方式は取引手数料やスプレッドで利益を得る。

IS6FXがNDD方式ではないと噂される理由の一つが、「10LOT以上の取引には事前連絡が必要」という点です。

NDD方式では、FX業者が取引に介入しないため、どれだけ高いロット数で取引されようとも関係がないはずです。

YOSHIKI@副業トレーダー
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副業トレーダー

公式には、「約定が難しくなるため~」との記載はありますが、そうなのだとしたら10LOTの事前申告がなかった場合に出金拒否をするのはペナルティとしては辻褄も合わず、厳しすぎるように思います。

しかし、DD方式を採用しているFX業者は、きいロットで取引をされると多大な損失を被る可能性があり、事前に知っておきたい場合があります。

そのためIS6FXは、10LOT以上の事前申告をさせている時点で怪しいと言うわけです。

さらにこの事前申告を怠ると、規約違反としてその利益を一切出金させないというかなり強引な出金拒否も行っています。

そもそも、名称を変える前のis6com時代にはDD方式であることを明言していました

これも、IS6FXのNDD方式を疑われてる要因の一つです。

スプレッドが広い?

海外FX業者選びにおいてかなり重要視されるスプレッドの狭さですが、実際IS6FXは他社と比べても広いといえるでしょう。

ここでIS6FXのスタンダード口座と、海外FX各社のベーシックなスタンダード口座のスプレッドを比較してみましょう。

(2023年10月)

  IS6FX XM FXGT exness
ドル円 2.5 2.1 2.3 1.9
ユーロ円 2.7 2.3 2.3 3.0
ポンド円 3.5 3.1 4.0 3.2

平均してみてもIS6FXのスプレッドは他社のスプレッドと比べて明らかに広いです。

このスプレッドはIS6FXのスタンダード口座・マイクロ口座・レバレッジ6000倍口座・EX口座共通です。

しかし、各FX業者が採用しているように、IS6FXにもスプレッドの狭い「プロゼロ口座」という口座が用意されています。

ただし、プロゼロ口座の欠点は、入金する際に最低2万円必要だということです。

これは少額取引をしたい人にとって、自分の資金を必要以上に口座に入れることになり、リスクが高まります。

なぜなら口座にお金が多くあると、人は無駄な取引をしたり、損切りのタイミングを逃したりする傾向があるからです。

YOSHIKI@副業トレーダー
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つまりどの口座も、あまりFX取引初心者の方に向いているとは言えませんね。

出金拒否される?

どのFX業者にも、出金拒否されたという噂や報告は多かれ少なかれ見受けられます。

しかし調べてみると規約違反をしていたり、他のトレーダー側のミスや勘違いで出金拒否されていたということがよくあります。

IS6FXは、そういった由もなく大きな利益を得た時に出金拒否をされたという報告がいくつか見られます。

DD方式で取引されているのではないかという噂もあり、出金拒否を意図的に行っている可能性は完全に否定することは出来ないと思っています。

YOSHIKI@副業トレーダー
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副業トレーダー

単純に出金拒否のリアルな報告が、他の海外FX業者と比べても多いように思えるんですよね。

スキャルピングが禁止されている?

IS6FXではスキャルピング自体は禁止されていません

スキャルピングとは

数秒~数分の短期で取引を完了する手法のこと。

しか大きなスリッページ(発注から約定までの時差)や、約定拒否の噂もあるため注意が必要です。

また、スキャルピングで大きな利益を出した場合も、何かしらの理由で出金を拒否されてしまう可能性も否定できません。

そのため、IS6FXではスキャルピングを派手に行わない方が安全であると言えます。

そもそもIS6FXは、スプレッドとストップレベルが広すぎるため、スキャルピングをするには適していません。

スキャルピングをメインで行っている人は、IS6FXではないFX口座を選択した方が良いでしょう。

YOSHIKI@副業トレーダー
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僕がスキャルピングするなら、最小スプレッドが驚異の0pipsであるXMのゼロ口座を選びます!

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キャッシュバックサイトからも出禁?

有名なキャッシュバックサイトからも出禁にされているという噂もありましたが、どうやらこちらも事実のようです。

キャッシュバックサイトとは

FX口座と紐付けることにより、取引ロット数に応じてトレーダーにキャッシュバックを行うことができるサービスを提供しているサイトのこと。

FXのキャッシュバックサイトの最大手である「TariTali」が正式にIS6FXとの取引を停止する声明を発表していました。

TariTaliは以下のように発表しています。

IS6FXのキャッシュバックについてはIS6FXへの信頼が著しく損なわれたためお申し込みを中止させていただくこととなりました。
なおこれらはあくまでもIS6FXも同意の上での中止となります。
詳細はIS6FXの意向により非開示とさせていただいておりますが、キャンペーンなどが理由ではなくこれらの情報はIS6FX側が一方的に発信していただけです。
恐れ入りますが他ブローカーのご利用をご検討いただけましたら幸いです。

引用:taritali

キャッシュバックサイトとの信頼関係が失われたことが理由とのことです。

それだけでなく、理由などについても一方的にIS6FX側が発信していたようで、かなり印象が悪くなってしまったみたいです。

この件に関しては、IS6FXの資金繰りに関して不安があるとキャッシュバックサイト側が判断したという情報もありました。

YOSHIKI@副業トレーダー
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キャッシュバックサイト側もかなり強い口調で声明を出している印象を受けました。

ちなみにIS6FXはNuno Amaralというイギリス人が運営していると公表していますが、TariTaliのサイトには「IS6FX(日本人運営及び日本市場のみ)」という表記があり、これに関しても怪しくなってきました。

ボーナスのクッション機能がない?

IS6FXは以前は全ての口座種類においてクッション機能がありませんでした。

現在ではEX口座を除き全てクッション機能が採用されています。

クッション機能とは

FXでボーナスとして手に入るクレジットに対して機能するシステム。

クッション機能があれば、ボーナスで手に入ったクレジットはロット数を上げるための有効証拠金として使うことができるだけでなく、自己資金を全て失ったとしてもクレジットがなくなるまで取引を続けることができる。

逆にクッション機能がなければ、クレジットが残っていたとしても自己資金の残高が0カットラインに達した時点で強制決済となりクレジットもこの時点で失われる。

クッション機能がないと海外FXの醍醐味であるボーナスの魅力も半減してしまいます。

YOSHIKI@副業トレーダー
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EX口座はこのクレジットを現金化できる(条件あり)という口座ですが、クッション機能がないこともあり、あまりメリットは感じられません。

スワップフリー口座がない?

IS6FXではスワップフリーの口座種類は一切ないようです。

スワップフリーの口座がない理由は、IS6FXの公式サイトに記載があります。

イスラム共和国にサービスを提供していないため、スワップフリー口座は用意できない。

という、聞きなれない理由のようです。

イスラム共和国とスワップフリーについて調べてみると、

イスラム教の経典(コーラン)で定められている内容に「利子をとる商売への参加の禁止」というのがある。

そのため、ある一定の時間ごとに利益や損失を生むスワップは、イスラム教の教えに反するという可能性がある。

そのためイスラム共和国在住のトレーダーのために、スワップフリー口座を用意することができる。

以上の理由から、IS6FXはイスラム共和国にサービスを提供していないためスワップフリー口座を用意する理由がなく作っていないということになります。

YOSHIKI@副業トレーダー
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スワップフリー口座にイスラム教が深く関係していたなんて驚きですね!

その他の悪評

IS6FXの上記以外の悪評についても少し調べてみました。

ロスカットが早すぎる?

現在のIS6FXはロスカットが早すぎるということはなさそうです。

確かに以前は、ロスカットの発動は、証拠金維持率50%で設定されていました。

これは他社と比べてもかなり高く、だいぶ早い段階でロスカットが行われてしまっていたと思います。

しかし2021年9月より、ロスカットの発動は証拠金維持率20%になるように変更がされました。

そのため他社と比べても遜色ないロスカットの基準となりました。

YOSHIKI@副業トレーダー
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ちなみにEX口座ではロスカットの発動は証拠金維持率0%に設定されているため、自己資金がなくなるまでポジションを保有することが可能となっています。

会社の実態が怪しい?

IS6FXの会社自体が本当に実在しているのか怪しいという声も聞かれました。

さすがに会社がないということはないと思ったのですが、詳しく調べてみると物理的に存在しているのかという点では怪しい、と言わざるを得ませんでした。

IS6FXの会社の実体について調査して分かったことは次の通りです。

  • TEC Worldという会社に買収されたが統合しIS6 Global Groupとなった
  • しかしその母体となる会社も物理的に存在せず、バーチャルオフィスのみ
  • そのバーチャルオフィスは悪質な業者が多数登録しており、問題になっている
  • 公式サイトで確認できるのは、サポートセンターがはいっているビルの写真のみ
  • is6com時代の住所も、サモアの小さな貸しスペース

不自然な点も多く、IS6FXの公式に問い合わせたところバーチャルオフィスのみであることも公式に認める回答がありました。

今後さらに事業を拡大したりする予定ではあるが、現状の通りであるということのようです。

YOSHIKI@副業トレーダー
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自分の資金を預ける会社という意味では、このような状態だとと不安が残りますよね。

IS6FXの会社が実在するかどうかの調査について、詳しくはこの記事を見てください。

IS6FXは本当に存在するのか?調べれば調べるほど怪しい点が浮かび上がる
海外FX業者のIS6FXはきちんと実在している実体のある会社なのかどうかを検証。公開されている住所や代表者などの情報をもとにその存在の真偽について解説。また、日本人が実際は運営し日本人のみをターゲットにしている可能性についても根拠とともに説明。

ストップレベルも広い?

ストップレベルに関しても、IS6FXは他社と比べて広く設定されています。

ストップレベルとは

FX取引において逆指値注文を入れる際に、エントリーした価格から最低限離れていなければならない距離のこと。

例えば150.00円で買い注文を入れ、ストップレベルが2.0pipsであれば、149.98円より高い価格では逆指値注文を入れることができません。

そもそも昨今では、多くのFX業者がストップレベル0を採用しています。

そのため、ストップレベルが設定されている時点でFX業者の選択肢としては減点対象となります。

YOSHIKI@副業トレーダー
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僕のようにスイングトレードの場合はそこまで気にならないかもしれませんが、短い時間足で取引をする人はとても不利になります。

金融ライセンスを持ってない?

IS6FXの持っている「セントビンセント・グレナディーン諸島のライセンス」は金融ライセンスではありません

あくまで法人としての会社の登記のみをするライセンスです。

つまり、「IS6FXは金融ライセンスを一切所持しておらず、会社を設立したという証明書を持っているだけ」ということになります。

また、この「セントビンセント・グレナディーン諸島の登記」のみで営業している海外FX業者は安全性に不安があります。

YOSHIKI@副業トレーダー
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トレーダーの資金の持ち逃げ事件を起こしたGEM FOREXも、この「セントビンセント・グレナディーン諸島の登記」のみで営業をしていたようです。

「セントビンセント・グレナディーン諸島のライセンス」についての詳しい調査はこちらの記事を見てみてください。

金融ライセンスじゃない?セントビンセント・グレナディーン諸島金融サービス庁の真実とは
海外FX業者の登録ライセンスとしてよく目にするセントビンセント・グレナディーン諸島金融サービス庁の金融ライセンスについて徹底的に調査。そこで分かったセントビンセント・グレナディーン諸島にFX業者が引き起こしていた大問題についても詳しく解説。

サポートセンターの対応が遅い?

IS6FXでは完全日本語でサポートセンターが対応しています

以前は問い合わせに対して、返答がなかったり極端に遅かったこともあるようですが現在では改善されています。

先日、僕が問い合わせ際は5時間ほどで返信がありました。

問い合わせた内容にも、しっかりと回答されていてサポートセンターの対応として特に不満は感じませんでした。

ログインできなくなる?

こちらも現在は改善し、ログインができなくなるような不具合はありません

以前はIS6FXの公式サイトやMT4・MT5などにサーバーエラーでログインできない状況などが頻発していたようです。

サーバーのエラーは取引中のトレーダーにとって死活問題ですから、ログインできないなどという状況は相当クレームが入ったと思います。

しかしここ1、2年ほどはそういったサーバーエラー関連の報告は見受けられません。

安定してシステムが機能してると思って良いでしょう。

まとめ

IS6FXの悪評について今回色々と調べていましたが、いくつか事実はあるものの全てが完璧な悪評というわけでもなさそうでした。

設立当初の評判の悪さと比べると、最近のIS6FXはだいぶ悪評も減ったように感じます。

ただし、わざわざ利用するメリットがあるとは思えませんでした。

僕はメイン口座としてもサブ口座としても、今のところはIS6FXの口座開設は見送ろうという結論になりました。

YOSHIKI@副業トレーダー
ヨシキ@
副業トレーダー

僕が今メインで使っているXMより優れている点は、現状ひとつもなかったかなという印象です。

少しずつ色々改善されていることは事実なので、これからの飛躍に期待したいと思います。

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